日本一ソフトウェア倒産の理由!ディスガイアや他タイトルはどうなる?

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Twitterのトレンドワードに「日本一ソフトウェア」がランクイン!何事かと思ったら、まさかの倒産危機だそうです。日本一ソフトウェアは、ゲーム会社としては小さいイメージだったけれど、倒産するとは思いませんでした。

私がお世話になったのは「魔女の百騎兵」シリーズです。結構お気に入りのタイトルだったのでちょっとショック。現時点ではまだ「倒産」と決まったわけではなく、噂の段階なわけですが、なぜそんな噂が立ったのか経緯を見ていきたいと思います。

日本一ソフトウェアが倒産の理由!

 

日本一ソフトウェアが倒産すると言われている理由は

経営不振で赤字続きだった日本一ソフトウェアが、従業員の給料が払えないにも関わらず、なぜか役員報酬を5倍にする決定をしたこと。

これを知った人々は、取締役役員が最後のお金を分け合って夜逃げする気満々だと言ってるわけです。

実際に会議の資料を見てみたところ

月額1000万円を取締役4名の報酬
⇒月額5000万円を取締役5名の報酬

に改正しているんです。

一人増えただけなのに4000万円増加させてるってどういうこっちゃ。。。全く意味が分かりません。

日本一ソフトウェアの倒産理由の概要はこんな感じですが、もう少し詳しく説明していきます。

悪魔の増資「MSワラント株」⇒役員報酬5倍の謎

株に詳しくない人にもわかるように簡単に説明します。

赤字続きだった日本一ソフトウェアは、資金が足りなくて給料が払えませんでした。資金調達をしなくてはなりません。

通常、会社が資金調達をする方法は2つあります。

 

  • 1つは、株を発行して投資家に買ってもらう方法
  • 2つは、銀行に借入する方法

 

「信用力」があるうちは、この2つを行って経営をしていくことができます。

しかし、日本一ソフトウェアの「信用力」が度重なる赤字でなくなってしまい、上の2つの方法は使えなくなりました。

そして行ったのが「悪魔の増資」と呼ばれる「MSワラント株」の発行です。発行する理由は「人件費確保のため」ということでした。

「MSワラント株」とは簡単にいうと

「おまけ付けるから買ってね~!」

って感じで、特典をつけて投資家に株を買ってもらう方法です。

なぜ「悪魔の増資」と呼ばれるかというと、すでに株を買った投資家は損をしてしまうからなんです。しかも証券会社が絶対利益がでるような仕組みになっています。株の投資家からしたらデメリットしかない方法なので「悪魔の錬金術」とも呼ばれています。

そんな禁じ手をなくなく使って、社員の給料を確保したかと思いきや、役員報酬を5倍に引き上げるという投資家には全く理解できない改正を行いました。

このことから、日本一ソフトウェアは倒産する。役員は金を持って夜逃げする予定だ。という噂がでたのです。

スマホ版「ディスガイア」がヤバイ

 

2019年3月19日に日本一ソフトウェアの看板タイトル「魔界戦記ディスガイア」のスマホゲームアプリ「魔界戦記ディスガイアRPG」が配信リリースされました。サービス開始後、大規模なバグが見つかり、緊急メンテナンスへ入りました。
4月12日には、公式から「サービス再開には3ヶ月以上の年月がかかる」と発表がありました。

ディスガイアRPGの公式サイトのメッセージがこちら。

 これまでの経緯より、インフラとアプリケーションについてその全ての再調査を行った結果、それぞれに非常に大きな改修が必要であることが判明しました。
改修計画を策定し、既に改修作業に着手しておりますが、完了までに多くの時間を要する見込みです。その後のテストなども含めるとサービス開始までには3ヶ月以上の時間が必要であると判断しました。改修作業やテスト等の状況により前後する場合がありますが、進捗につきましては順次ご報告させていただきます。
 開発とチェックの体制を強化し、万全の状態でサービスが開始できるよう引き続き全力で取り組んで参ります。

引用元:魔界戦記ディスガイアRPG公式サイト

しかも、セーブデータもリセットされることも発表されています。

これにより会社の信用度もがた落ち状態。果たしてスマホ版「ディスガイア」は再開される日が来るのでしょうか…。

倒産しないという意見もある!

ネット上で噂になっている「日本一ソフトウェア倒産!」という話題。実は倒産しないよ!という意見もあります。

 

ネット上の噂は、信じすぎないことが大事。経緯は気になるけど、外野はあんまり騒がない方がいいよね。

日本一ソフトウェア倒産で
看板タイトル「ディスガイア」はどうなるの?

日本一ソフトウェアが倒産危機なわけですが、もし倒産してしまったら、「ディスガイア」や他のタイトルはどうなってしまうんでしょうか。日本一ソフトウェアがどこかのゲーム会社へ吸収・合併されるのが、ユーザー側からすると一番うれしいんですけどね。吸収されれば、「ディスガイア」シリーズの制作は引き継がれるんじゃないかなと思います。

過去のゲーム会社が吸収・合併した例をあげると

 

スクエアエニックス⇒スクエア・エニックス・タイトーソフトが吸収合併。

コーエーテクモゲームス⇒コーエー・テクモ・ガストが吸収合併。

コナミデジタルエンタテインメント⇒ハドソン・メガサイバー・デジタルゴルフを吸収。

タカラトミー⇒タカラ・トミーが合併。

 

国内の有名ゲーム会社は、合併・吸収をして大きくなっている会社がほとんどですね。
もし日本一ソフトウェアもどこかのゲーム会社に買収・吸収されれば、人気タイトル「ディスガイア」シリーズは生き残ってくれると思います。

ディスガイア以外の他のタイトルは?

残念ながら日本一ソフトウェアで売れているゲームタイトルは、ディスガイア以外にあまりありません。個人的には「魔女の百騎兵」が面白くて好きだったので、関連タイトルを出してもらいたいです。

今はまだ倒産もわからない。その後もわからない状態なので何とも言えないですけどね~。
今後の続報に期待したいと思います。

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